最終改正年月日 2025年12月24日
株式会社GloLing
代表取締役 園田 千春
株式会社GloLing(以下、当社)は、当社の情報資産、並びにお客様からお預かりした情報資産を事故・災害・犯罪などの脅威から守り、お客様ならびに社会の信頼に応えるべく、以下の方針に基づいて情報セキュリティに取り組みます。
当社は、情報セキュリティマネジメントシステムについて JIS Q 27001:2023(ISO/IEC 27001:2022)の認証を取得しています(登録番号 J0840)。
1. 経営者の責任
当社は、経営者主導で組織的かつ継続的に情報セキュリティの改善・向上に努めます。
2. 社内体制の整備
当社は、情報セキュリティの維持及び改善のために組織を設置し、情報セキュリティ対策を社内の正式な規則として定めます。また当社を取り巻く環境の変化を踏まえ、適時・適切に見直してその改善を継続的に推進します。
3. 従業員の取組み
当社の従業員は、情報セキュリティのために必要とされる知識、技術を習得し、情報セキュリティへの取り組みを確かなものにします。
4. 法令及び契約上の要求事項の遵守
当社は、情報セキュリティに関わる法令、規制、規範、契約上の義務を遵守いたします。
5. 違反及び事故への対応
当社は、情報セキュリティに関わる法令違反、契約違反及び事故が発生した場合には適切に対処し、再発防止に努め、速やかに是正措置を講じます。
個別方針
1. モバイル機器に関する方針
- モバイル機器は適切な管理、取扱いを行い、不正アクセス、盗難及び紛失の防止に努めます。
- 社外への持ち出しは必ず記録を取り、返却時にはデータの削除を確認する等、対応を行い、情報漏洩、紛失等のインシデント発生の防止に努めます。
- 私有のモバイル機器は、社内の情報端末へ接続することを禁止します。
2. アクセス制御方針
- 情報システム及びサービス、情報の格納先へのアクセス権は、定期的な見直しを実施し、情報資産の確実な安全管理に努めます。
- 情報資産の価値を考慮し、区分分けを行うとともに各区分ごとに、アクセス権の範囲を決定し、必要最小限のアクセス権限を付与します。
- 異動又は退職が発生した場合、アクセス権の見直しを直ちに行い適切に対応いたします。
3. クリアデスク・クリアスクリーン方針
- 業務で使用する全てのデータ、書類は適切に保管を行いデスク上の整理整頓に努めます。
- クリアスクリーンを実践し不正操作及び盗み見、情報の漏洩を防止します。
- 業務PC端末はパスワード付きのスクリーンセーバーを設定し、やむを得ず離席する際もロック画面に切り替え、不正操作及び情報漏洩の防止に努めます。
- 執務室が無人になる場合、業務PC端末はログオフ又は電源を切り、情報媒体(書類、電子媒体等)は所定の場所に厳重に収納保管、施錠を行います。
- プリンターで出力した帳票類等は、速やかに回収します。
4. セキュリティに配慮した開発のための方針
- 開発手法は、適切な手法を選定し、セキュリティに配慮した構築のルールを定め適応いたします。
- ソースコードは文書『ISMS情報セキュリティ規定』より『附.A.8.4 ソースコードへのアクセス』に準じて、不正アクセスから保護し、管理を適切に行います。
5. 供給者関係のための情報セキュリティの方針
- 業務委託先等の、外部の関係者が当社の情報資産にアクセス、又は利用する場合、当社の ISMS基本方針等に従うことに合意し、秘密保持契約書等を締結します。
6. 資産管理の個別方針
- 情報資産及びデータを格納しているIT資産は、適切に管理、保管します。
- 情報資産は、管理台帳に記入し月に一度棚卸を行うことで、定期的に見直しをします。
- 情報資産の重要度に合わせて適切な管理を行い、その取扱いについて適切な管理策を適応します。
7. 情報転送に関する方針
- 転送する情報を保護し安全に取り扱うために、適切な対策を行い情報の保護に努めます。
- 転送する情報の保護に関する正しい知識を持ち業務を行うよう、教育を行いインシデントの発生防止に努めます。転送時における不適切な行為、事象が確認された場合は、速やかに原因特定、報告、対策対応を行い、再発防止に努めます。
8. 情報セキュリティインシデント管理の方針
- 情報セキュリティインシデントに対し、事象及び弱点の報告手順、対処の手順を規定し、一貫性を持って効果的にまた速やかに対応できるよう管理を行います。
9. バックアップの個別方針
- 適切な手順、規定を定め、定期的にバックアップを取得し、管理します。また、データ損失時は必要に応じて、速やかな復旧が行えるようにバックアップ手順を規定します。
- バックアップ媒体の保管場所は、防火、防犯措置が施された保管庫とし、常に施錠した状態にします。
- バックアップ機器が正常に動作しているか定期的に確認を行います。
10. モバイル機器及びテレワーキングの方針
- 会社より支給された端末もしくは使用を認めた端末のみ業務で使用可能と定め、これを遵守いたします。
- 作業環境の安全性を確保し、適正に維持し続けます。
- 持ち出しするモバイル機器、書類等は、事前に必ず持出許可の承認を受け、保管環境における安全性を確保します。
- ネットワーク接続は、利用規定を定め、社員に教育を行い適正に維持し続けます。